ペーパーレス化が進む工場現場で活躍する製造業向けの電子帳票システムガイド【MFGe-book】 » 電子帳票システム【機能一覧】 » SVF

SVF

SVFは、商取引に欠かせない帳票基盤ソリューションです。ビジネスシーンではさまざまな帳票類をやり取りする必要がありますが、SVFは自由な明細表示に対応可能。業務に即した帳票を簡単に作成できます。ここでは、SVFの機能や導入企業などについて解説します。

機能紹介

SVFは、製造業の現場の業務を効率的に支える帳票基盤ソリューションです。「データを埋め込んだ帳票」を流通させることで、帳票データの活用を促します。グローバルにも対応できるSVFの機能を見ていきます。

既存の帳票も活用可能

SVFでは、既存の帳票を活用して帳票設計ができます。ワードやエクセルPDFであれば、そのままでデータを読み込ませること可能です。また、紙の帳票であればスキャナで読み込むことができます。読み込んだデータは文字や罫線などがそのまま使用できるため、帳票設計に多くの時間を取られるといったことがありません。

バーコードなどにも対応

バーコードを挿入した帳票も、SVFならお手のもの。プリンター側にバーコ―ドフォントがなくても、読み取りの制度が高い帳票を作成できるのです。QRコードをはじめ、DataMatrix、国際標準のGS1規格のGS1DataBarなどにも対応しています。チャートについても、SVFでは、折れ線グラフや、レーダーチャートなどの図形を、プログラミング不要で挿入できます。

海外拠点でも安心

SVFは日本語以外の言語に対応していて、製造や営業の拠点を海外に持つ場合でも問題なく利用できます。帳票については、日本語を含む26か国語で出力可能。また、チャートについては8か国語で表現ができます。英語OSや操作画面での英語・中国語での対応で、海外拠点で日本語を話すことができない従業員がSVFを使用する場合でも、ストレス感じることなく業務を遂行できます。

帳票活用シーンを選ばない

SVFであれば、取引先での商談の場や出張中であってもスマートフォンやタブレットで帳票を利用できます。windowsやmacなどといったオフィスのパソコンを使用した事務作業はもちろんのこと、iphoneやAndroidのスマートフォンにも対応。また、様々なwebブラウザから帳票閲覧が可能なため、閲覧環境における制約を受けることがありません。

SVFの保守サービス

SVFの保守サービスは、きめ細かいサポートを特徴としています。また、手続きや運用管理も難しくありません。ほとんどのユーザーが保守サービスを利用していて、2017年度の継続率も93パーセント(wingarc1st_ms_200716.indd )と満足度の高さがうかがえます。

24時間365日対応の時間外保守サービスキャッチ

SVFでは、平日9:00~17:00に対応する通常のサポートに加えて、時間外保守サービスを申し込むことができます。時間外保守サービスは24時間365日対応しているので、トラブル発生時にも時間をロスすることなく、ビジネスをすすめることができます。

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おすすめ電子帳票システム

SVFの料金情報

公式サイトには料金についての情報が掲載されていませんでした。

SVFの導入事例

導入企業

SVFのスペック・動作環境

搭載機能

動作環境

帳票設計

SVFX-Designer Ver.10(クライアント環境)
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※4
メモリ使用量
  • 1GB以上
ディスク使用量
  • 2GB以上
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2
  • OpenJDK 16(64bit) ※5 ※6
  • OpenJDK 15(64bit) ※5
  • OpenJDK 14(64bit) ※5
  • OpenJDK 13(64bit) ※5 ※7
  • Oracle Java 17(64bit) ※2 ※6
  • Oracle Java 11(64bit) ※7
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8 ※8
  • Microsoft .NET Framework 4.7 ※8
  • Microsoft .NET Framework 4.6 ※8
  • Microsoft .NET Framework 4.5 ※8
必要なソフトウェア
  • Adobe Acrobat Reader DC ※9
  1. Pro、Enterpriseに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  6. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  7. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  8. SVF環境設定を使用する場合に必要です。
  9. テスト印刷の結果を表示する場合に必要です。
SVF Web Designer Ver.10(サーバー環境)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
CPU
  • Intel Xeon(x64)2Core以上 2GHz以上
メモリ使用量
  • 8GB以上
ディスク使用量
  • 2GB以上
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2
  • OpenJDK 16(64bit) ※4 ※5
  • OpenJDK 15(64bit) ※4
  • OpenJDK 14(64bit) ※4
  • OpenJDK 13(64bit) ※4 ※6
  • Oracle Java 17(64bit) ※2 ※5
  • Oracle Java 11(64bit) ※6
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  5. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  6. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
SVF Web Designer Ver.10(Client)
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※3
メモリ使用量
  • 1GB以上
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8 ※4
  • Microsoft .NET Framework 4.7 ※4
  • Microsoft .NET Framework 4.6 ※4
  • Microsoft .NET Framework 4.5 ※4
Webブラウザー
  • Microsoft Edge(32bit/64bit) ※5 ※6 ※7 ※8
  • Internet Explorer 11(32bit) ※5 ※6 ※9
必要なソフトウェア
  • Adobe Acrobat Reader DC ※10

帳票出力

SVF for Java Print Ver.10(サーバー環境)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※2 ※5
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1 ※2
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(Power9 64bit) ※6
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※6
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(Power9 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(Power8 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit) ※7
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • Oracle Linux 6(64bit)
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 15
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 12
  • Oracle Solaris 11(SPARC)
  • IBM AIX V7.3 ※6
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF)
メモリ使用量
  • 512MB以上
ディスク使用量
  • 400MB以上 ※8
  • 200MB以上 ※9
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※3 ※10
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit) ※6 ※11 ※12 ※13
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit) ※11 ※14
  • OpenJDK 16(64bit) ※11 ※12 ※15
  • OpenJDK 15(64bit) ※11 ※15
  • OpenJDK 14(64bit) ※11 ※15
  • OpenJDK 13(64bit) ※11 ※14 ※15
  • Oracle Java 17(64bit) ※3 ※11 ※12 ※13
  • Oracle Java 11(64bit) ※11 ※14
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※6 ※11 ※12 ※13 ※16 ※17
  • IBM Java 8(64bit) ※18 ※19
  • IBM Java 8(32bit) ※18 ※19
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  • HP Java 8(64bit) ※18
  • HP Java 8(32bit) ※18
  • HP Java 7(64bit)
  • HP Java 7(32bit)
外部連携可能なソフトウェア
  • Prinfina MANAGER ESCP(日立系)
  • Prinfina MANAGER PS(日立系)
プリンター機種
  • ART4(富士ゼロックス系)
  • DP Series(富士ゼロックス系)
  • ESC/Page(エプソン系)
  • ESC/P(エプソン系)
  • IBM5577(インフォプリントソリューションズ系)
  • LIPS3(キヤノン系)
  • LIPS4(キヤノン系)
  • PCL5(ヒューレット・パッカード系)
  • PC-PR201(NEC系)
  • PostScript(各社)
  • RPCS(リコー系)
  • RPDL2(リコー系)
  • NPDL2(NEC系)
  • UNISYS JPP(ユニシス系)
  • VSP(富士通系)
  • PRESCRIBE(京セラドキュメントソリューションズ系)
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Windows Server 2016, 2019, 2022を利用する際の注意点については、次のFAQを参照してください。「Windows Server 2016以降でJava実行部を利用する場合の注意点について」
  3. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  4. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  5. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  6. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  7. Red Hat Enterprise Linux6.8未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
  8. Windows版の場合
  9. UNIX/Linux版の場合
  10. Windows OSに対応しています。
  11. Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
  12. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  13. Zebra機種での出力時はJava実行時に「-Dfile.encoding=UTF-8」オプション指定を推奨します。
  14. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  15. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  16. Certified Editionがサポート対象です。
  17. Power9以前の環境に対応しています。
  18. Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
  19. 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
    ・AIX7.2の場合にはIBM Java8_64_SR3_FP22以降を、AIX7.3の場合にはIBM Java8_64_SR7以降を利用していること
    ・AIX7.2、AIX7.3 の場合にはPower8またはPower9環境であること
SVF for PDF Ver.10(サーバー環境)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※2 ※5
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1 ※2
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(Power9 64bit) ※6
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※6
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(Power9 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(Power8 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit) ※7
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • Oracle Linux 6(64bit)
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 15
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 12
  • Oracle Solaris 11(SPARC)
  • IBM AIX V7.3 ※6
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF)
メモリ使用量
  • 512MB以上
ディスク使用量
  • 400MB以上 ※8
  • 200MB以上 ※9
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※3 ※10
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit) ※6 ※11 ※12
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit) ※11 ※13
  • OpenJDK 16(64bit) ※11 ※12 ※14
  • OpenJDK 15(64bit) ※11 ※14
  • OpenJDK 14(64bit) ※11 ※14
  • OpenJDK 13(64bit) ※11 ※13 ※14
  • Oracle Java 17(64bit) ※3 ※11 ※12
  • Oracle Java 11(64bit) ※11 ※13
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※6 ※11 ※12 ※15 ※16
  • IBM Java 8(64bit) ※17 ※18
  • IBM Java 8(32bit) ※17 ※18
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  • HP Java 8(64bit) ※17
  • HP Java 8(32bit) ※17
  • HP Java 7(64bit)
  • HP Java 7(32bit)
PDF Reader
  • Adobe Acrobat Reader DC ※19
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Windows Server 2016, 2019, 2022を利用する際の注意点については、次のFAQを参照してください。「Windows Server 2016以降でJava実行部を利用する場合の注意点について」
  3. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  4. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  5. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  6. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  7. Red Hat Enterprise Linux6.8未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
  8. Windows版の場合
  9. UNIX/Linux版の場合
  10. Windows OSに対応しています。
  11. Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
  12. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  13. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  14. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  15. Certified Editionがサポート対象です。
  16. Power9以前の環境に対応しています。
  17. Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
  18. 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
    ・AIX7.2の場合にはIBM Java8_64_SR3_FP22以降を、AIX7.3の場合にはIBM Java8_64_SR7以降を利用していること
    ・AIX7.2、AIX7.3 の場合にはPower8またはPower9環境であること
  19. SVF環境設定画のPDFプリンターの詳細設定にてPDFを表示した際にメニューバーが非表示となりません。
SVF環境設定 JAVA版 Ver.10
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※3
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※1 ※3
メモリ使用量
  • OS、およびMicrosoft .NET Frameworkが動作する最小メモリサイズ
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
Webブラウザー
  • Microsoft Edge(32bit/64bit) ※4 ※5
  • Internet Explorer 11(64bit)
  • Internet Explorer 11(32bit)
  1. Pro、Enterpriseに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. バージョン 22H2以下に対応しています。
  4. IEモードには対応しておりません。
  5. ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
PAlite Ver.10
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※3 ※4
メモリ使用量
  • OS、およびMicrosoft .NET Frameworkが動作する最小メモリサイズ
ディスク使用量
  • OSの推奨スペックに準拠 ※5
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Pro、Enterpriseに対応しています。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. 印刷のジョブサイズに応じた空き容量も必要
SVF for PDF Client Edition Ver.10(クライアント環境)
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※4
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2 ※5
  • OpenJDK 16(64bit) ※6 ※7 ※8
  • OpenJDK 15(64bit) ※6 ※7
  • OpenJDK 14(64bit) ※6 ※7
  • OpenJDK 13(64bit) ※6 ※7 ※9
  • Oracle Java 17(64bit) ※2 ※6 ※8
  • Oracle Java 11(64bit) ※6 ※9
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
Webブラウザー
  • Microsoft Edge(32bit/64bit) ※10 ※11 ※12
  • Internet Explorer 11(64bit) ※10
  • Internet Explorer 11(32bit) ※10
必要なソフトウェア
  • Adobe Acrobat Reader DC ※13
  1. Pro、Enterpriseに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. Windows OSに対応しています。
  6. Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
  7. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  8. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  9. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  10. デスクトップ版にのみ対応しています。
  11. IEモードには対応しておりません。
  12. ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
  13. PDF仕様1.4に準拠したビューアーで表示可能です。ただし、PDFユーティリティの機能を使用した場合や、印刷プリセット機能を使用した場合など、PDF仕様1.5以降の機能が使用されることがあります。
SVF for TIFF 図面 Ver.10
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※4
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(Power9 64bit) ※5
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※5
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(Power9 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(Power8 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit)
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • Oracle Linux 6(64bit)
  • IBM AIX V7.3 ※5
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
メモリ使用量
  • 32MB以上
ディスク使用量
  • 10MB以上
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2 ※6
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit) ※5 ※7
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit) ※7 ※8
  • OpenJDK 16(64bit) ※7 ※9
  • OpenJDK 15(64bit) ※7 ※9
  • OpenJDK 14(64bit) ※7 ※9
  • OpenJDK 13(64bit) ※7 ※8 ※9
  • Oracle Java 17(64bit) ※2 ※7
  • Oracle Java 11(64bit) ※7 ※8
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※5 ※7 ※10 ※11
  • IBM Java 8(64bit) ※12 ※13
  • IBM Java 8(32bit) ※12 ※13
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  5. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  6. Windows OSに対応しています。
  7. Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
  8. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  9. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  10. Certified Editionがサポート対象です。
  11. Power9以前の環境に対応しています。
  12. Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
  13. 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
    ・AIX7.2の場合にはIBM Java8_64_SR3_FP22以降を、AIX7.3の場合にはIBM Java8_64_SR7以降を利用していること
    ・AIX7.2、AIX7.3 の場合にはPower8またはPower9環境であること

印刷運用管理

Report Director Enterprise Ver.10(サーバー環境)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※2 ※5
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1 ※2
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※6
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit)
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • Oracle Linux 6(64bit)
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 15 (x86-64) ※3 ※7
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12 (x86-64) ※7
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 15
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 12
  • Oracle Solaris 11(SPARC)
  • IBM AIX V7.3 ※6
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF)
メモリ使用量
  • 1.5GB以上
ディスク使用量
  • 800MB以上
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※3 ※8
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit) ※6 ※9 ※10 ※11
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit) ※9 ※12
  • OpenJDK 16(64bit) ※9 ※10 ※13
  • OpenJDK 15(64bit) ※9 ※13
  • OpenJDK 14(64bit) ※9 ※13
  • OpenJDK 13(64bit) ※9 ※12 ※13
  • Oracle Java 17(64bit) ※3 ※9 ※10 ※11
  • Oracle Java 11(64bit) ※9 ※12
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※6 ※9 ※10 ※11 ※14 ※15
  • IBM Java 8(64bit) ※16 ※17
  • IBM Java 8(32bit) ※16 ※17
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  • HP Java 8(64bit) ※16
  • HP Java 8(32bit) ※16
  • HP Java 7(64bit)
  • HP Java 7(32bit)
必要なソフトウェア
  • Adobe Acrobat Reader DC ※18
外部連携可能なソフトウェア
  • Prinfina MANAGER ESCP(日立系)
  • Prinfina MANAGER PS(日立系)
プリンター機種
  • ART4(富士ゼロックス系)
  • DP Series(富士ゼロックス系)
  • ESC/Page(エプソン系)
  • ESC/P(エプソン系)
  • IBM5577(インフォプリントソリューションズ系)
  • LIPS3(キヤノン系)
  • LIPS4(キヤノン系)
  • PCL5(ヒューレット・パッカード系)
  • PC-PR201(NEC系)
  • PostScript(各社)
  • RPCS(リコー系)
  • RPDL2(リコー系)
  • NPDL2(NEC系)
  • UNISYS JPP(ユニシス系)
  • VSP(富士通系)
  • PRESCRIBE(京セラドキュメントソリューションズ系)
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Windows Server 2016, 2019, 2022を利用する際の注意点については、次のFAQを参照してください。「Windows Server 2016以降でJava実行部を利用する場合の注意点について」
  3. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  4. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  5. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  6. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  7. RDE Utility Developers KITのみに対応しています。
  8. Windows OSに対応しています。
  9. Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
  10. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  11. Zebra機種での出力時はJava実行時に「-Dfile.encoding=UTF-8」オプション指定を推奨します。
  12. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  13. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  14. Certified Editionがサポート対象です。
  15. Power9以前の環境に対応しています。
  16. Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
  17. 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
    ・AIX7.2の場合にはIBM Java8_64_SR3_FP22以降を、AIX7.3の場合にはIBM Java8_64_SR7以降を利用していること
    ・AIX7.2、AIX7.3 の場合にはPower8またはPower9環境であること
  18. PDF仕様1.4に準拠したビューアーで表示可能です。ただし、PDFユーティリティの機能を使用した場合や、印刷プリセット機能を使用した場合など、PDF仕様1.5以降の機能が使用されることがあります。
Report Director Enterprise Ver.10(RDEユーティリティ/RDE環境設定)
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※3
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※1 ※3
メモリ使用量
  • OS、およびMicrosoft .NET Frameworkが動作する最小メモリサイズ
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
Webブラウザー
  • Microsoft Edge(32bit/64bit) ※4 ※5
  • Internet Explorer 11(64bit)
  • Internet Explorer 11(32bit)
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7 ※6 ※7 ※8
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※6 ※7 ※8
  1. Pro、Enterpriseに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. バージョン 22H2以下に対応しています。
  4. IEモードには対応しておりません。
  5. ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
  6. 「アプリケーション配信」機能への対応です。「RdUtility.exe」を使用する必要があります。
  7. OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
  8. RDEユーティリティのみ対応しています。
Report Director Enterprise Ver.10(Print Assistant)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※3 ※4
メモリ使用量
  • OS、およびMicrosoft .NET Frameworkが動作する最小メモリサイズ
ディスク使用量
  • OSの推奨スペックに準拠 ※5
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Pro、Enterpriseに対応しています。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. 印刷のジョブサイズに応じた空き容量も必要

システム連携

SVF Connect SUITE Standard Ver.10
Universal Connect/X Ver.10(サーバー環境)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※4
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(Power9 64bit) ※5
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※5
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(Power9 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(Power8 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit)
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • Oracle Linux 6(64bit)
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 15
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 12
  • Oracle Solaris 11(SPARC)
  • IBM AIX V7.3 ※6
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF)
メモリ使用量
  • 512MB以上
ディスク使用量
  • 200MB以上
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2 ※7
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit) ※6 ※8
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit) ※9
  • OpenJDK 16(64bit) ※8 ※10
  • OpenJDK 15(64bit) ※10
  • OpenJDK 14(64bit) ※10
  • OpenJDK 13(64bit) ※9 ※10
  • Oracle Java 17(64bit) ※2 ※8
  • Oracle Java 11(64bit) ※9
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※6 ※8 ※11 ※12
  • IBM Java 8(64bit) ※13
  • IBM Java 8(32bit) ※13
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  • HP Java 8(64bit)
  • HP Java 8(32bit)
  • HP Java 7(64bit)
  • HP Java 7(32bit)
必要なソフトウェア(いずれか)
  • SVF Cloud Web API ※14 ※15
  • SVF for PDF Ver.10
  • SVF for JavaPrint Ver.10
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  5. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
    Ver.10.2の場合は、パッチの適用が必要となります。
    詳細は以下をご確認ください。(ログインが必要です。)
    https://cs.wingarc.com/ja/download/000023037
  6. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  7. Windows OSに対応しています。
  8. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  9. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  10. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  11. Certified Editionがサポート対象です。
  12. Power9以前の環境に対応しています。
  13. 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
    ・AIX7.2の場合にはIBM Java8_64_SR3_FP22以降を、AIX7.3の場合にはIBM Java8_64_SR7以降を利用していること
    ・AIX7.2、AIX7.3 の場合にはPower8またはPower9環境であること
  14. 詳細は次のFAQを参照してください。「Universal Connect/Xの印刷処理をSVF Cloudで行う場合の制限事項について」
  15. Java8以降に対応しています。
Universal Connect/X Ver.10(UCX動作設定)
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※3
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※1 ※3
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
Webブラウザー
  • Microsoft Edge(32bit/64bit) ※4 ※5
  • Internet Explorer 11(64bit)
  • Internet Explorer 11(32bit)
  1. Pro、Enterpriseに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. バージョン 22H2以下に対応しています。
  4. IEモードには対応しておりません。
  5. ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
Universal Connect/X Ver.10(UCXSingle Java版)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※4
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3 ※5 ※6
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※5 ※6
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(Power9 64bit) ※7
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※7
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(Power9 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(Power8 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit)
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • Oracle Linux 6(64bit)
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 15 (x86-64)
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12 (x86-64)
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 15
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 12
  • Oracle Solaris 11(SPARC)
  • IBM AIX V7.3 ※7
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF)
  • IBM i V7.4
  • IBM i V7.3
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2 ※8
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit)
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit)
  • OpenJDK 16(64bit) ※9
  • OpenJDK 15(64bit) ※9
  • OpenJDK 14(64bit) ※9
  • OpenJDK 13(64bit) ※9
  • Oracle Java 17(64bit)
  • Oracle Java 11(64bit)
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※7 ※10 ※11
  • IBM Java 8(64bit)
  • IBM Java 8(32bit)
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  • HP Java 8(64bit)
  • HP Java 8(32bit)
  • HP Java 7(64bit)
  • HP Java 7(32bit)
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7 ※12
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※12
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  5. Pro、Enterpriseに対応しています。
  6. バージョン 22H2以下に対応しています。
  7. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  8. Windows OSに対応しています。
  9. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  10. Certified Editionがサポート対象です。
  11. Power9以前の環境に対応しています。
  12. OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
Universal Connect/X Ver.10(UCXSingle C版)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※3 ※4
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(32bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit) ※1
  • Oracle Linux 8(64bit) ※1
  • Oracle Linux 7(64bit) ※1
  • Oracle Linux 6(64bit) ※1
  • Oracle Linux 6(32bit)
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 15 (x86-64) ※1
  • SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 12 (x86-64) ※1
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 15
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 12
  • Oracle Solaris 11(SPARC) ※1
  • IBM AIX V7.3 ※1 ※5
  • IBM AIX V7.2 ※1
  • IBM AIX V7.1 ※1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF) ※1
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7 ※6
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※6
  1. 64bit OSでは、32bitモードでの動作となります。
  2. Standard、Datacenterに対応しています。
  3. Pro、Enterpriseに対応しています。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  6. OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
Universal Connect/X Ver.10(UCXSingle .NET版)
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※2 ※3
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7 ※4
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※4
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Pro、Enterpriseに対応しています。
  3. バージョン 22H2以下に対応しています。
  4. OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
SVF Connect for ASP/COM API Ver.10
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※3 ※4
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※5
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Pro、Enterpriseに対応しています。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Connect for .NET Framework API Ver.10
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※3 ※4
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※5
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Pro、Enterpriseに対応しています。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Connect for Java API Ver.10
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※4
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3 ※5 ※6
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※5 ※6
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(Power9 64bit) ※7
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※7
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(Power9 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(Power8 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit)
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 15
  • SUSE Linux Enterprise Server for System z 12
  • Oracle Solaris 11(SPARC)
  • IBM AIX V7.3 ※7
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF)
  • IBM i V7.4
  • IBM i V7.3
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2 ※8
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit) ※2
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit)
  • OpenJDK 16(64bit) ※9
  • OpenJDK 15(64bit) ※9
  • OpenJDK 14(64bit) ※9
  • OpenJDK 13(64bit) ※9
  • Oracle Java 17(64bit) ※2
  • Oracle Java 11(64bit)
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※7 ※10 ※11
  • IBM Java 8(64bit)
  • IBM Java 8(32bit)
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  • HP Java 8(64bit)
  • HP Java 8(32bit)
  • HP Java 7(64bit)
  • HP Java 7(32bit)
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※12
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  5. Pro、Enterpriseに対応しています。
  6. バージョン 22H2以下に対応しています。
  7. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  8. Windows OSに対応しています。
  9. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  10. Certified Editionがサポート対象です。
  11. Power9以前の環境に対応しています。
  12. Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF for Web/Client Ver.10(クライアント環境)
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※3
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※1 ※3
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
Webブラウザー
  • Microsoft Edge(32bit/64bit) ※4
  • Internet Explorer 11(32bit)
必要なソフトウェア
  • Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) ※5
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※6
必要なソフトウェア(いずれか)
  • SVF for PDF Ver.10
  • SVF for PDF Ver.9.2
  • SVF for PDF Ver.9.1
  • SVF for PDF Ver.9.0
  • SVF for JavaPrint Ver.10
  • SVF for JavaPrint Ver.9.2
  • SVF for JavaPrint Ver.9.1
  • SVF for JavaPrint Ver.9.0
  1. Pro、Enterpriseに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. バージョン 22H2以下に対応しています。
  4. ChromiumベースのMicrosoft EdgeのIEモードでのみ利用できます。
    ただし、自動ダウンロード形式のインストールは利用できません。
    Internet Explorer 11を無効化またはアンインストールした環境ではIEモードは利用できません。
  5. 本製品を自動ダウンロード形式でインストールするとMicrosoft C++ 再頒布可能パッケージ(x86)がインストールされます。
  6. Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Client for .NET Framework API Plus Ver.10
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Microsoft Windows 11 ※2 ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※3 ※4
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※3 ※4
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x ※5
必要なソフトウェア(いずれか)
  • SVF for PDF Ver.10
  • SVF for PDF Ver.9.2
  • SVF for PDF Ver.9.1
  • SVF for PDF Ver.9.0
  • SVF for JavaPrint Ver.10
  • SVF for JavaPrint Ver.9.2
  • SVF for JavaPrint Ver.9.1
  • SVF for JavaPrint Ver.9.0
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Pro、Enterpriseに対応しています。
  4. バージョン 22H2以下に対応しています。
  5. Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Web Direct Print Ver.10
OS
  • Microsoft Windows 11 ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows 10(64bit) ※1 ※3
  • Microsoft Windows 10(32bit) ※1 ※3
OS言語
  • 日本語
.NET Framework
  • Microsoft .NET Framework 4.8
  • Microsoft .NET Framework 4.7
  • Microsoft .NET Framework 4.6
  • Microsoft .NET Framework 4.5.2
Webブラウザー
  • Microsoft Edge(32bit/64bit) ※4
  • Internet Explorer 11(32bit) ※5 ※6
  • Mozilla Firefox 52(ESR)以降(32bit/64bit)
  • Google Chrome(32bit/64bit) ※7
仮想化環境
  • Citrix Virtual Apps and Desktops(TM)7
  • Citrix Xen Desktop(TM)7.x、Citrix XenApp(TM)7.x
必要なソフトウェア(いずれか)
  • SVF Cloud Web API
  • SVF for PDF Ver.10
  • SVF for PDF Ver.9.2
  • SVF for PDF Ver.9.1
  • SVF for JavaPrint Ver.10
  • SVF for JavaPrint Ver.9.2
  • SVF for JavaPrint Ver.9.1
  1. Pro、Enterpriseに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. バージョン 22H2以下に対応しています。
  4. IEモードには対応しておりません。
  5. デスクトップ版にのみ対応しています。
  6. エンタープライズモードには対応していません。
  7. 最新バージョンから2バージョン前まで対応します(それ以前のバージョンはメーカーサポート終了のため)。

他社連携基盤ソリューション

SVF for Oracle E-Business Suite UNIX Connect実行部 Ver.6.3(サーバー環境)
OS
  • Microsoft Windows Server 2012 R2(64bit) ※1 ※2
  • Microsoft Windows Server 2008 R2(64bit) ※1 ※3
  • Microsoft Windows Server 2003(64bit) ※1
  • Microsoft Windows Server 2003(32bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(32bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 5 Server(32bit) ※4
  • Red Hat Enterprise Linux 4(64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 4(32bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 3(32bit)
  • Oracle Linux 8(64bit) ※1
  • Oracle Linux 7(64bit) ※1
  • Oracle Linux 6(64bit) ※1
  • Oracle Linux 6(32bit)
  • Oracle Linux 5(32bit)
  • Oracle Solaris 11(SPARC) ※1
  • Oracle Solaris 10(SPARC) ※1
  • Oracle Solaris 9(SPARC) ※1
  • Oracle Solaris 8(SPARC) ※1
  • IBM AIX V7.3 ※1
  • IBM AIX V7.2 ※1
  • IBM AIX V7.1 ※1
  • IBM AIX V6.1 ※1
  • IBM AIX V5L 5.3 ※1
  • IBM AIX V5L 5.2 ※1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF) ※1
  • HP HP-UX 11iV1(PA-RISC) ※1
外部連携可能なソフトウェア
  • Oracle E-Business Suite R12
  • Oracle E-Business Suite R11
  • Oracle E-Business Suite R10.7
  1. 64bit OSでは、32bitモードでの動作となります。
  2. Standard、Datacenterに対応しています。
  3. Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
  4. Server、Advanced Platformに対応しています。
SVF for Oracle E-Business Suite/Java Edition Ver.10
OS
  • Microsoft Windows Server 2022(64bit) ※1 ※2 ※3
  • Microsoft Windows Server 2019(64bit) ※1 ※4
  • Microsoft Windows Server 2016(64bit) ※1
  • Red Hat Enterprise Linux 9 Server(x86-x64 64bit) ※5
  • Red Hat Enterprise Linux 8 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 Server(x86-x64 64bit)
  • Red Hat Enterprise Linux 6 Server(64bit)
  • Oracle Linux 8(64bit)
  • Oracle Linux 7(64bit)
  • Oracle Linux 6(64bit)
  • Oracle Solaris 11(SPARC)
  • IBM AIX V7.3 ※5
  • IBM AIX V7.2
  • IBM AIX V7.1
  • HP HP-UX 11iV3(IPF)
Java
  • Amazon Corretto 8(64bit) ※2 ※6
  • Red Hat OpenJDK 17(64bit) ※5 ※7 ※8
  • Red Hat OpenJDK 11(64bit) ※7 ※9
  • OpenJDK 16(64bit) ※7 ※8 ※10
  • OpenJDK 15(64bit) ※7 ※10
  • OpenJDK 14(64bit) ※7 ※10
  • OpenJDK 13(64bit) ※7 ※9 ※10
  • Oracle Java 17(64bit) ※2 ※7 ※8
  • Oracle Java 11(64bit) ※7 ※9
  • IBM Semeru Runtime 17(64bit) ※5 ※7 ※8 ※11 ※12
  • IBM Java 8(64bit) ※13 ※14
  • IBM Java 8(32bit) ※13 ※14
  • IBM Java 7(64bit)
  • IBM Java 7(32bit)
  • HP Java 8(64bit) ※13
  • HP Java 8(32bit) ※13
  • HP Java 7(64bit)
  • HP Java 7(32bit)
外部連携可能なソフトウェア
  • Oracle Database 19c ※2 ※15
  • Oracle Database 12cR2
  • Oracle Database 12c
  • Oracle Database 11g
  1. Standard、Datacenterに対応しています。
  2. Ver.10.1以降を適用する必要があります。
  3. Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
  4. Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
  5. Ver.10.2以降を適用する必要があります。
  6. Windows OSに対応しています。
  7. Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
  8. Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
  9. Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
  10. 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
    Windows:Oracle OpenJDK
    Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK
  11. Certified Editionがサポート対象です。
  12. Power9以前の環境に対応しています。
  13. Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
  14. 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
    ・AIX7.2の場合にはIBM Java8_64_SR3_FP22以降を、AIX7.3の場合にはIBM Java8_64_SR7以降を利用していること
    ・AIX7.2、AIX7.3 の場合にはPower8またはPower9環境であること
  15. Oracle Database 19c接続時はQuery Designer のクエリー接続ユーティリティにて「ORACLE_THIN_SERVICE」テンプレートを利用してください。

SVFのメーカー情報

電子帳票システムの一覧を見る

製造業・工場現場で
おすすめの電子帳票システム3選
工場現場や製造ラインで使用する帳票の管理をおこなううえで、現場の機器や持ち運びができるデバイス対応、使用するスタッフの知識に合わせた帳票管理が求められます。ここでは、製造業の現場に合わせておすすめの電子帳票システムを紹介します。
マルチデバイスで
対応可能
端末に依存しない
デバイス・ブラウザ対応
JoyCoMES Re
JoyCoMES Re
引用元:JoyCoMES Re公式HP(https://eee.tokyo-gas.co.jp/lp/joy/comes/lp/)
  • 豊富なJoyシリーズとの連携
  • 直感的なUIで動作速度も速くストレスフリーな操作感

JoyCoMES Reの
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IT機器が苦手な人でも
対応可能
管理者・承認者と現場をつなぐ
帳票管理・運用
Smart Factory
コンシェルジュ
Smart Factoryコンシェルジュ
引用元:Smart Factoryコンシェルジュ公式HP(https://www.another-ware.co.jp/smartfactory/
  • OPC UA対応で堅牢なセキュリティ
  • データ活用を見据えたカスタマイズ&保守フォロー

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※2023年8月をもって販売終了

外国人スタッフでも
対応可能
国籍や言語にかかわらず
理解できる多言語対応
i-Reporter
i-Reporter
引用元:i-Reporter公式HP(https://i-reporter.jp/)
  • ユーザー管理・端末管理で充実の承認管理と権限設定対応
  • 音声入力対応で入力操作の簡略化

i-Reporterの
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選定条件:Google検索にて「電子帳票システム」「電子帳票ツール」で見つかったシステム41製品を調査し工場での使用に便利なPLC連携対応の6製品の中から下記条件で選出。(すべて2022年5月10日時点)
Smart Factoryコンシェルジュ:読取帳票ファイル形式が最多の製品
i-Reporter:対応言語数が最多の製品
JoyCoMES Re:対応デバイス・OSが最多の製品